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「熊本地震」被災地へ応急危険度判定士を派遣中!

後発の4名が応急危険度判定活動を終え、帰ってまいりました。

第二陣が5月1日(日)のANA熊本→沖縄便で無事帰還しました。延べ5日間の渡航と内3日間の判定活動お疲れ様でした。同日程で福岡空港から入り判定活動を行った建築士会副会長の平良啓氏((株)国建 常務取締役)も無事、帰還した旨、連絡がありました。

先発の4名が応急危険度判定活動を終え、帰ってまいりました。

第一陣が4月28日のANA熊本→沖縄便で無事帰還しました。延べ5日間の渡航と内3日間の判定活動お疲れ様でした。ケガも無く無事帰ってきたことがなりよりです。貴重な体験を後日報告いただくこととします。

地震被災建築物 応急危険度判定士 第二陣 4月27日に出発

第二陣の応急危険度判定士4名が出発しました。派遣者は、写真左二人目から浅井大希氏(北部支部)、伊東 亮氏(沖縄市支部)、銘苅正太氏(浦添・西原支部)、田盛隆博氏(那覇西支部)。第二陣は、4月28日〜4月30日まで被災地で判定活動を行い、5月1日に帰還します。

地震被災建築物 応急危険度判定士 第一陣 4月24日に出発

去る4月21日、「熊本地震」に関して九州ブロック広域支援本部の福岡県から被災建築物応急危険度判定士の派遣要請があったとして、沖縄県から建築士会に対し、民間応急危険判定士の派遣要請がありました。早々に派遣者を募り、8名の派遣を決定、第一陣として写真の4名(左二人目から、新垣朝憲氏(首里支部)、井樋圭吾氏(那覇西支部)、山城勝久氏(首里支部)、中島親寛氏(首里支部))が4月24日に熊本へ出発しました。4月25日〜27日の間、判定活動を行い、28日に帰沖の予定。

  第二陣4名は、4月27日に出発する。